【最短1ヶ月!?】TOEFL ITPの文法を攻略するための参考書使い方

今回は

 

点数を最速で上げる参考書の使いかた

 

を紹介しようと思います!

 

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参考書はあるけど

使い方がわからない…

 

そもそも解いているだけで

点数は上がるのか不安…

 

 

勉強する上で

ほとんどの人がこのような悩みが

あるのではないでしょうか?

 

 

このような悩みは

とても心配になりますよね

 

 

このままの状態でいると…

 

 

時間をかけているのに

点数が上がらない

 

何回も解いても

身についているのかわからない

 

勉強しているのにこんな状態で

勉強したくないですよね

 

 

使い方をしっかり身につければ

 

本番の文法セクションで

8割以上取ることができる!

 

勉強しながら

自分の成長がわかる!

 

 

努力が成果につながる

なんて最高ですよね!

 

 

是非,この記事を読んで

文法で8割以上とれる

参考書の使い方を身につけましょう!

 

 

参考書の使い方

それは…

 

 

 

 

 

何周も解く!

 

それだけなんです!

 

 

 

え、普通じゃんって思った方

たくさんいると思います

 

でもポイントを押さえながら

何周も解くことで

確実に成果に繋がります!

 

 

では、さっそく

参考書の使い方を

詳しく説明していきます!

 

  1. 問題を解く
  2. 丸付けをする
  3. 間違えたところの解説を読む
  4. 間違えたところだけを直す
  5. もう一回全部解く
  6. 丸付けをして、全部の解説を読む

 

⚠︎ポイント

 

 

・最初は時間は測らずに

 苦手な分野を見つける!

→時間がかかった問題が苦手な分野です!

正解したところの解説も読むことで 

 偶然の正解をなくす!

 

 

慣れてきたら時間を測って

解いていきましょう!

 

目安は

文法セクションを20分

解くことです

 

実際は25分ですが

20分で解くことで本番でも

余裕を持って解けるようになります!

 

 

最初はできているのか

心配になると思います

 

 

でも、

 

このままやり続ければ

 

 

2ヶ月、早い人は1ヶ月で

効率よく8割以上

取ることができます

 

 

得点源の文法で

点数がとれたら

 

他のセクションの勉強に

時間を当てられますよね

 

是非、今すぐ

ポイントを押さえながら

参考書を何周も

解いてみましょう!

 

 

ここまで読んで頂き

ありがとうございます!!

 

一緒に勉強しましょう!