【いざ本番!】TOEFL ITP文法の本番での時間の使い方
今回は、
TOEFL ITP文法の
本番での時間の使い方
について説明します!
今まで受けたことがある人
時間が足りない!
と言う経験したことありませんか?
これから初めて受ける人
本番で時間が足りないなんて
経験したくないですよね
実際に時間が足りなくなると…
最後まで解ききれずに
得点源の文法で点数が取れない…
終わらずに適当にマークしてしまう…
なんてことになるかもしれません
大事な本番でこんな経験
したくないですよね
この記事を読んで
正しい時間の使い方をマスターすれば
時間がなくて解ききれない
ということがなくなり
余裕を持つことができる!
時間に余裕ができて
見直しする時間ができ
点数が上がる!
などたくさんのメリットがあります!
逆に
正しい時間の使い方ができないと
点数が取れない…
焦ってしまい次のリーディング
にも影響してしまう…
なんてことがあるかもしれません
後悔したくないですよね
この記事を読んで
本番での正しい時間の使い方を
マスターしましょう!
さっそく
本番での正しい時間の使い方
について説明します
- わからない問題はすぐに飛ばす
- わからなかった本題に丸をつける
- 一通り20分で全て解ききる
- わかりそうな問題と
絶対解けない問題には分ける
特に
3. 一通り20分で全て解ききる
4. わかりそうな問題と
絶対解けない問題には分ける
はとても重要になります
20分で一通り解き終えて
残りの5分でわからない問題を解きます
この時にわかりそうな問題と
絶対解けない問題の2つに分けます
絶対解けない問題には
適当にマークしてください
あらかじめどれにマークするか
決めておくと良いです
絶対解けない問題より
わかりそうな問題に時間を割く方が
得点につながりやすいです!
時間は少ないかもしれませんが
優先順位をつけて
焦らずに解きましょう!
焦っても答えは出てきません
普段ならわかる問題でも
解けなくなってしまいます
・20分で一通り解き終える
・わかりそうな問題と
絶対にわからない問題に分ける
この2つだけは今すぐに覚えて
本番で実践してみてください!
自分で模擬試験をする場合にも
実践してみましょう!